
冬の大王わさび農場
2022年の2月頃から投資を始めました。
その少し前、金利のよいネット銀行に預金を移し、系列の証券会社でNISA口座を開設しました。手続きはそんなに面倒ではなかったです。ただ、郵送でのやり取りもあるのでちょっと時間がかかりました。
「円安ドル高になる、まちがいない!」と言われていた頃。
そこで、ドルとユーロを購入しました。私は趣味で少しサックスを吹いていた時代があります。楽器はフランス製で購入したのは「フランの末期」。その後、ユーロに統一されてからの価格上昇がすごい。のち、娘が吹奏楽部に入ってクラリネット(これもフランス製)を吹くのですが、私が学生時代の頃の価格のほぼ倍。
楽器の価格は継続的にリサーチしていましたが、これが為替レートの変化とイコールなのです。そこで全く無知な株の前に為替を購入。これで「ネット証券の使い方」「購入・売買の方法」「日々変動する相場をウォッチし続ける疲労感」を学びました。
幸い、誰でも儲かる時期でしたから約20万円ほど稼げました。
その後、S&P500の積立、配当金目的の個別株と進んで今に至ります。
昔々の銀行金利である5%以上が目標でしたが、今のところトータルで20%以上になっています。
さてさて、年末年始のYouTubeで「昨年の相場の振り返り×今年の経済予想」をかたっぱしから見てみました。そこでわかったのは以下。
「昨年は、積立だけでも儲かった。夏の暴落とその後の回復に乗っかれば大儲けできた」
「来年は、積立だけだと今年ほどは儲からない。しかし、昨年より相場の動きは大きいらしい」
これを受けまして、今年の投資方針を決めました。
・積立は継続。ただ少し金額を増やす。
・個別株の購入は時期を見て(下がった時ね)
要するにですね、投資の難しさが身に染みてわかったと言うこと。
現在のポートフォリオを維持して、資産に対する投資割合と配当金とを増やすことに徹しようと思います。そもそも70歳以降の生活資金維持が目的です。リスク回避を重視しないといけませんね。
ということを、ここで書き残しておきます。戒めですね。
こういうことをせめて30代の頃にわかっていれば、私は今頃億り人だったかもしれません。でも、50代後半から投資という新たな学びを得たと思えば、ま、それもありかと…。
あと、車の運転と同じで、投資もどこかで辞めることが必要ですね。
運転と投資とは、事故を起こさないうちに「返納」することも意識しながらと思います。今のところ、運転は65歳、投資は70歳での返納を意識しています。はい。