
市内にある食堂の唐揚げ定食
写真は、もう何十年も続いている松本城近くの食堂の定食。
まさに、市民の胃袋を支えてきたと言える食堂ですが、先日偶然横を通りかかると…
「現在、麺類は出していません。メニューを減らして営業しています」
という張り紙が。
少し前、長く続いていた名物食堂の一つが閉店しました。
高齢となったご夫婦で営業していましたから年齢が原因ではないかと言われています。ただ、店主が閉店を決断したのは(わりと唐突だったのです)物価高もあり、と言って料金の値上げはしたくないとか、値上げをしない代わりに量を減らすことはポリシーに反するとか、いろいろ葛藤があってのことだったのかもしれないと想像してしまいました。メニューが豊富でどれもおいしくて量もあってというお店でしたから。
写真のお店も、先日閉店したくらいの歴史・おいしさ・量・価格です。店主もかなりお年を召していますから(あまり言いたくないですが)いつ閉店しても…という印象はあります。
ただ、こちらのお店は、麺類を辞めることで全体のコストを下げるという選択にしたのかもしれません。麺類辞めると水道・ガスなどのコストも少し和らぐでしょう。お米も高くなりましたが、これは店主が独自のルートを持っている可能性かな。
今、冷蔵庫を確認すると、厚揚げ・サバ・キムチ・チーズがありました。
買い置きの蕎麦(乾麺)と玄米とがあって、パンは自宅で作れます。
外食・買出しなしで3日は籠城できそう。
私も、メニューを減らして節約に励もうと思います。冷蔵庫が空になったら買出しからの無水カレー生活再開で。
それにしても…野菜が高い。「野菜嫌いの子供」は、今や親孝行かも。
無水カレーも、再開時は胸肉多めでと思います。