
今日は雲多めです
先日、公務員最後の頃に親しくしていた方が松本にいらっしゃいました。
その方は民間企業勤務。久しぶりにお会いできました。
当然ながら、私は「あの人は今どこに」の対象です。
奥様と御一緒でしたので、これも久しぶりにお会いできた奥様から「なぜ松本に?」という質問から会話が始まります。
お仕事も同じ。
一応フリーランスなのですが、どうやって仕事を得ているのか、リモートワークってどうやって進めているのか…とか、いざそういう質問を受けると、わかりやすく説明することって難しいですね。
改めて思ったというか、確認できたのは、やはり「早期退職×地方移住×フリーランスな人間は少数派」ということ。
そういう人が存在するというのは知っているが、実物を見るのは初めて…ということのようです。
ただ、私の周囲には「そういう人」が割と多かったです。
官民連携でお仕事する際は、「フリーアドレス×リモートワーク×PC持ってどこでも」という民間の働き方を見て、うらやましいというか、役所もこうなった方が…とか思うことがいろいろありました。気が付けば、フリーアドレスなリモートワーカー(?)になったわけですが、この方が自分には合っているようで、「また公務員に戻るとか、現場で働くことは?」と聞かれ「ない」と即答していました。
もちろん、人には向き不向きがありますし、働き方もさまざまです。
また、私自身もリモートワーカーになりたいと思ってなったわけではないです。
今のお仕事をいただくようになってから松本移住したわけですが、その際担当者から「このお仕事は基本的にどこに住んでいても可能です」と言われて自覚したというのが真相。
久しぶりの再会を終えて、「私は組織で働くことに向いていなかったのだな」というしみじみとした感慨に浸っております。「組織~チーム~個人」で言えば、私は「チーム~個人」が合っていたのでしょう。ただ、年を取ると「組織の業務」を担当しないといけないわけで、そのあたりが早期退職の要因だったと言えるかもしれません。
逆に言えば、プロジェクト担当としてチームで動いた30~40代が、一番楽しく、結果も出せていたな…。
社会人としての旬の期間は短かったですが、ま、それも人生ですね。
ここからは「自分の頭で考えて自分の力で稼ぐ」という個人の生き方を楽しみたいと思います。
とりあえず、大学の卒論の目途が立ちました。
少し寝かせて、9月から書き始めます。