◆5月の水道光熱費
①水道 2,070円(今月は上水道)
②ガス 1,050円(使用量は2㎡)
③電気 2,807円(使用量は77.60kWh)
④合計 5,927円
というわけで、合計で6,000円を切りました。うれしい!
(…旅行で家にいなかった期間もありましたけど…)
◆電気代をおさえるには…
「エアコン」と「IT調理器」。
我が家のエアコンは、この部屋の前のオーナーが取り付けたもの。自動掃除機能などを備えた高性能なもの。節電機能も高い。私ならこんな良いヤツは買えない…。
それでも、エアコン使用月は電気代が跳ね上がります。
逆に言えば、エアコンを使わなければこんなんもの…なんですね。
あと、先月はあまり「IT調理器」を使っていません。腱鞘炎があまりよくなかったこともあって、お惣菜系ですませたり、ご飯と浅漬けだったり…。
つまり、「煮る・焼く・炒める」がないので、ここでも電気をあまり使っていないことになります。
いろいろ考えると、我が家の場合、電気料金は月3,000円くらいがベースのようです。
エアコンさえ使わなければ、真夏でも真冬でも3,000円なんですね。
(あと、これ以上値上げがなければ…)
◆在宅ワークも肉体労働
今回も、ひらすらPCにむかっていました。〆切に間に合うか否かで焦るというのは、なかなかしんどいです。
そんなわけで、金曜日に提出したあと、すぐに寝ました。土曜日の朝、目覚めて二度寝。さらに昼寝、早寝と続きました。結構、ダメージがあったみたいですね。在宅ワークも楽じゃない…。
小説家は、在宅ワークの走りだったのかもしれません。北杜夫氏は、エッセイで、「小説を書く、文章を書くことは肉体労働だ」という意味のことを書いていました。その意味が、よくわかります。
次のお仕事は未定。
少しのんびりします。