◆長い昼寝をしてしまった結果…
昨日は、午前中に原稿が少し進み、そのまま昼食。
少し昼寝と思ってベッドに入って、目覚めたのは夜7時。6時間以上寝ました。
というわけで、昨日は深夜3時まで原稿の試行錯誤を続けました。
ふたたび夜型へ移行かもしれません。
◆電気代・暖房費はどうなっているか
灯油は、2週間で20ℓペースを維持しています。
電気は、今月の予想では7,200円となっています。
このままいけば、12月より少し減ります。
12月と1月とを比べると、1月の方が天気が良いです。つまり、「太陽光を浴びる時間が長くなる×暖房を止めても部屋が暖かい時間が長くなる」ということのようです。
部屋が南向きだと、もっと節約になったのかもしれません。
◆二重窓にリフォームした効果は…
「太陽光が部屋に入る」「気温が1度以上」であれば、暖房を止めても部屋の温度は維持できます。
「天気が悪い」「日没後」は、灯油ファンヒーターを使っていますが、ほぼ「無音×暖気運転状態」です。それで、室温の維持ができるんですね。
そして、「気温が零下になる」と、室温が下がることを体感します。ファンヒーターが音を立て始めます。それでも寒さを感じる時は、短時間エアコン暖房もかけます。
ちなみに、エアコンとファンヒーターを併用すると室温は25度以上になり、本当に快適。ただ、灯油使用量と電気代は跳ね上がります。
◆マンションで灯油系暖房器具を使っている人は少ないかも
越後湯沢の物件を調べていた時、灯油系暖房器具は使用禁止というマンションがありました。理由は「火災予防」とのこと。現在のマンションは禁止ではありません。ただ、少数派のようです。
高齢者が多く、灯油を運ぶのが大変だからでしょう。私も、車を手放したらどうしようか…と思います。先々は、灯油の配達を利用する(マンション入り口まで)、エアコン暖房のみにするということになりそうです。
こういう時は、一軒家の方がいいかもしれませんね。
ちなみに、私が利用する安いスタンドでは、灯油95円/ℓ。
市街地のスタンドは100円/ℓを超えますし、配達となるともう少し高い。
今は、とりあえず安い場所を探して節約を楽しみます。はい。