◆朝方に戻る
意図的なものではありません。
身体の自然な反応だと思います。要するに、夜9時過ぎになると眠くなり、床につくようになったのです。そうすると、朝も早めに起き出します。
今日は、6時でした。
1本原稿を書いて、現在に至ります。
◆夜型になった精神的な要因
W杯ではありません。お仕事ですね。
11月中旬から立て続けに入った新規案件です。これに対するプレッシャーがあったのだと思います。
質の高さが求められる(大学生用の教材)、膨大な量(研修レポートの評価)、期間が短くて〆切が近い(全部)…というわけで、提出を終えた今でも、「大丈夫なのか…」という不安は強いです。そういう意味で、「眠れなかった」という部分があったのかもしれません。
◆とりあえず終わった
今週末〆切の案件が5本ありますが、このうち4本を昨日提出しました。OKの返事が来て、精神的にかなり楽になりました。やはり、新規案件は緊張します。執筆にしても評価にしても、新規案件は「やってみないとわからないことが出てくる」わけで、それが、私の実力不足なのか、問題設定なのか、とても不安です。
そして、早めに提出したことで、昨日飛び込み案件が入りました。体調を崩したスタッフがいらっしゃるそうで、その代打です。
昨日いただいて、明日〆切。
昨日中に初稿は書き終えたので、今日は見直し・完成・提出までと思います。
◆年内の業務は…
①新規の評価1件
②継続の評価1件
③継続の原稿1件
③大学の試験1教科
というわけで、仕事納めは12月13日ころの予定。
振り返ると、以前より少し作業スピードがあがったと思います。
昨日貰って明日提出は、少し前なら絶対に不可能でした。
少しは成長できた…ならうれしいです。
大学で学んでいる「デザイン思考」がお仕事にも反映され、課題発見・論点設定が明確になり、思考スピードがあがったのかもしれません。もちろん、部屋が片付いていることもよい影響を与えてくれます。実践から成果となるまで時間がかかりましたが、やっと少し手ごたえを感じます。