55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

遠出をやめて、断熱リフォームした快適な部屋で過ごす

 

自宅にいます

 今月は、20日(木)まで忙しく過ごさせてもらいました。

 頑張れたのは、「これが終わったら遠くに行くぞ」という思い。

 しかし、終わってみると、何だか心身の疲労を感じます。身体が思い。眠い。寝起きが悪い。午前中はだらだら過ごすことが多い。というわけで、長距離ドライブには危険な体調。

 そんなわけで、お出かけはやめました。泊まってみたい宿も混んでいるようですし、値段も結構します。ちなみに、全国旅行支援は、多くの件で予算に達したのか適用外。ただ、昨日あたりから宮城県が再開しています。予算枠の再編も進んでいるようですね。

 

個人的にお気に入りの宿がありますが

 そのうちいくつかは、旅行支援の適用になっていません。

 思い立って、ご主人に連絡してみると、前回(go to Travel)でいろいろ懲りたとのこと。敷居を高くしているつもりはないし、一見さんを排除するつもりもない。いろいろな人に自慢の温泉を楽しんでほしいと思っている。しかし、常連さんを失うのはつらいとのこと。

 価格を少し高めにしている今は、落ち着いているそうです。

 とはいえ、紅葉シーズンでそこそこ混んでいるようですので、ヒマになったらうかがいますで会話は終了。訪問はもう少し先になりそうです。

 

というわけで、今日は散歩にします

 運転することへのしんどさ、危険信号が心身から出ているようです。

 このあと、PC持って散歩に出て、カフェで大学のレポートを書こうと思います。

 窓の断熱効果は上々でとても快適。ただ、「部屋でだらだらと過ごす快適さ、堕落の快感」が快適さの本質のようです。少し外出して、歩いて、カフェなどの「勉強に集中するための強制力を持つ空間」に行く必要がありますね。

 

 明日以降、近場でうろうろするかもしれません。

 心身が求めているのは、白馬のカフェかも。