55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

部屋の断熱が必要と感じるできごと

 松本のマンションに引っ越して半年。最初の冬です。

 最低気温が0度に近づき、車のフロントガラスが凍るようになってきました。

 

気温が下がって実感すること

 窓の結露、そして窓と床から「冷気」を感じることです。

 エアコンの風は暖かいのですが、その暖かさを奪っていますね。

 和室の畳からは冷気を感じません。

 しかし、和室から一段下がったカーペット張りのリビングからは、冷気を感じます。 

 段差を見ると、和室の方は畳+断熱材と考えられます。つまり、リビングには断熱加工がされていないという感じです。

 

やってみるか??

 リビングの床を「DIYリフォーム」するほどの器用さはありません。

 ただ、床全面でなくてもよいので、ちょっとやってみようかと思います。

 ホームセンターで断熱材を購入し、床に敷く。

 その上に、まだつかっていないジョイントマットを置く。

 本当は、断熱材の上にフローリングができれば良いのですが、そこまでの器用さはないので…。

 

窓は??

 断熱ガラスへの交換をしたいのですが、これは次年度。

 やるなら、松本市の断熱リフォーム助成金を使いたいのです。

 とりあえず、カーテンにします。ニトリで1万円。

 

 というわけで、今のお仕事が落ち着いたら下見して実現可能性を探ります。

 YouTubeの「リフォーム動画」も参考します(笑)

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