55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

ワクチン接種1回目の3日目

 8月21日、自治体による新型コロナウィルスのワクチン接種を受けました。

 1回目×ファイザーです。

 

ここまでの経過

 当日  副反応なし、接種した部分が固く張っている感じ

 二日目 接種30時間後、2日目の夕方、強烈な睡魔に襲われる

     しかし、それ以上の副反応なし

 

3日目の状況

 2日目の強烈な睡魔ですが、同じような経験をしている方もいるようです。

 接種の翌日、発熱はなかったが眠かったなどですね。

 3日目も、2日目と同じ夕方頃、眠気を感じました。

 前日よりは軽いのですが、眠気には逆らうことなく、3時間ほど眠りました。

 それだけです。発熱はなく、接種部分の違和感もほぼなくなりました。

 

副反応対策というわけではないのですが

 接種した多くの知人が、発熱、関節痛、だるさなどの副反応を経験していました。

 「鎮痛剤とポカリスエットは必須」「二日目はずっと寝てました」「発熱が39度」という話を聞き、かなりビビったのは事実です。

 単なる思い付きですが、接種日の少し前から、食生活をグルテンフリー」にしました。と言っても、「パンと麺」「洋菓子」を避けるだけの簡単なものです。

 体重は落ちませんが、身体は軽くなります(笑)。

 

グルテンフリーが、副反応対策に効果があるかどうかはわかりません

 私の場合は、40代後半に身体を壊し、特に腎臓周辺を痛めました。

 内蔵疾患、糖尿などの基礎疾患は、新型コロナでは危険な要因のようです。

 となると、少しでも「内臓の負担を減らしておく」ことが重要。

 そんな風に考え、グルテンフリーを実践しました。

 2回目の接種前も、実践しようと思っています。

 

 念のための確認ですが「グルテンフリーで副反応がなくなりました」という記事では「ない」ことをご理解ください。あくまで個人的なもの。

 過去に「内臓疾患×入院歴」があるおじさんが、思い付きでやっただけ。科学的な因果関係はありませんし、グルテンフリーと発熱がなかったことの関係性はわかりません。

 ご理解のほど、よろしくお願いします。

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