55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

早期退職14カ月目の振り返り その1

 松本に移住して3日目の朝です。

 昨日、転居届を出し、晴れて松本市民となりました。

 部屋も片付き、PCモニターを2台設置し、新しい暮らしが始まりました。

 

早期退職すれば「東京」で暮らす必要はなくなる

 早期退職時は「賃貸×東京在住」でした。

 東京在住は仕事のため。つまり、仕事を辞めれば東京に住む必要はありません。まして、夏にオリンピックがある(延期になりましたが)。そこで、まず東京脱出を図りました。

 この段階では、「長野県(軽井沢)」「福島県」「大分県別府温泉)」「宮崎県」「広島県尾道)」が候補。

 ただ、退職の準備や引継ぎがあり、家族の介護も抱え、年を越してから新型コロナの流行が始まった状況で、遠方への引っ越しは難しかったです。

 そこで、関東近郊に狙いを切り替え、結果、栃木県小山市に引っ越しました、

 新幹線の停車駅で東北にも行きやすい。JRは乗り換えなしで東京・新宿・池袋・品川まで直通。ちなみに、乗り換え2回で沖縄にも行けます(小山~品川~羽田~那覇)。

 

早期退職後、心身は絶不調に

 「早期退職×小山市の暮らし」で待っていたのは「緊急事態宣言」。

 自粛生活で「退職ハイ×経済的散財」から逃れることはできました。しかし「無職×心身の不調」によって、気分が落ち込み、精神的にはかなりしんどかったです。

 特に、退職前の職場での「いろいろ」が要因となった体調不良で、4月は2週間ほど入院していました。退院しても6~7月に「精神的どん底」が待っていました。

 このあたりが「不動産購入×移住」の伏線になります。そして、昨年9月頃から「物件探し×内見」がスタートします。退職前の想定はこの段階で捨てました。

 

「物件探し×内見」が進むうちに

 物件探しはネットで。内見も「ZOOM」だったものがあります。

 「戸建て・マンション×新築・中古・フルリフォーム×周辺環境」と様々な物件を見るうちに、「理想の住まい・暮らし」のイメージが明確になってきました。

 このあたりから、心身が上向きになってきました。知人から依頼された学習支援に参加したのもこの頃。それが新しいお仕事にもつながっていきます。

 

松本の物件と出会う

 候補物件の中では、50㎡台で最も狭く、設備は古め、駐車場なし、築年数20年越え…というわけで、条件的には最悪(笑)。

 しかし、狭いので固定資産税・管理費などが安め、都市ガス・中部電力エリア、間取りは理想通り、周辺環境は最高…というわけです。

 最悪で最高の物件…判断が難しいですね(笑)

 でも、これにしました。今思えばですが、前向きになってきたのはこの頃からのようです。 

 

転居でリセット

 新型コロナが広がる、早期退職前の想定は悉く崩壊していく、解放感より罪悪感…というわけで、落ち込むことの多い日々です。不安もあります。

 早期退職直後の1年間を振り返ると、「落ち着いた隠居生活」とは言い難いです。傍目にはそう見えても、当事者の心の中には低気圧が常駐していました。

 ただ、転居・移住は「リセット」を導きます。

 無理に前向きになる必要はなく、世間の価値観に迎合する必要もありません。

 未来に期待せず、過去からの学びを活かし、淡々と日々を送ろうと思います。

 

 という振り返り。自己整理のためだけの内容ですいません。

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