55歳で退職したおじさんのブログ

投資・副業・役職経験のない平凡なサラリーマンでした。贅沢しなければ辞めても暮らせる程度に貯まったので早期退職。「健康で文化的なビンボー生活」を楽しみつつ、旅行、沖縄、小説、アーリーリタイア、健康、メンタルヘルス、シニア、ライフスタイル、不動産購入、ブログ、日々の暮らしなど記していきます。

自己紹介(2023.9.7改訂)

はじめまして。よろしくお願いいたします。

目次

 

1、プロフィール 

 東京都出身、早期退職は55歳の時。先日59歳になりました(バブル世代です)。

 都内の高校、大学を卒業。その後は順番に

  民間企業で4年(正社員)

  公務員で25年(転勤が多かった)

  民間企業で2年(非正規)

 合計31年働き、令和2年3月末日で早期退職=無職になりました。

 令和2年4月1日から、東京近郊のベッドタウンに引っ越して新生活をスタート。

 令和3年5月末から、長野県松本市に移住しました。終の棲家の予定です。

 

2、これからどうするの 

 貯金を崩しながらの生活になります。  

 資産運用に成功したとか、宝くじにあたったとか、膨大な遺産を…とかではありません。高給の管理職だったわけでもありません。普通のサラリーマンでした。

 気が付くと、少しお金が貯まっていたので、思い切って無職になってみました。

 そのあたりのことは、おいおい

 

3、これから何を書くの?

 先が見えない時代、早期退職するとどんな生活になるかの実験記録です。

 ①公的な手続きなどのこと。

 ②日々の暮らし(貧乏生活の工夫)

 ③思い出深い沖縄生活のこと、東日本大震災のことなど

 ④映画や音楽、文学散歩など

 

4、これからの予定は(2022.3月追記)

 退職に伴う「公的な手続き」はだいたい終わりました。

 落ち着いたら、読書、音楽、旅行でもと思っています。

 ただ、無職の人間に対する世間の風は厳しく、加えて新型コロナとそれに伴う社会状況があります。

 令和3年から、少しお仕事をいただくことがあり、原稿など書いています。

 令和4年から、人生初の投資(株と為替)をはじめました。

    先行きは本当に不透明ですが、細く長く貧乏生活を続けたいと思います。 

 

というわけです。よろしくお願いします。