はじめまして。よろしくお願いいたします。
目次
1、プロフィール
東京都出身、早期退職は55歳の時。先日59歳になりました(バブル世代です)。
都内の高校、大学を卒業。その後は順番に
民間企業で4年(正社員)
公務員で25年(転勤が多かった)
民間企業で2年(非正規)
合計31年働き、令和2年3月末日で早期退職=無職になりました。
令和2年4月1日から、東京近郊のベッドタウンに引っ越して新生活をスタート。
令和3年5月末から、長野県松本市に移住しました。終の棲家の予定です。
2、これからどうするの
貯金を崩しながらの生活になります。
資産運用に成功したとか、宝くじにあたったとか、膨大な遺産を…とかではありません。高給の管理職だったわけでもありません。普通のサラリーマンでした。
気が付くと、少しお金が貯まっていたので、思い切って無職になってみました。
そのあたりのことは、おいおい
3、これから何を書くの?
先が見えない時代、早期退職するとどんな生活になるかの実験記録です。
①公的な手続きなどのこと。
②日々の暮らし(貧乏生活の工夫)
③思い出深い沖縄生活のこと、東日本大震災のことなど
④映画や音楽、文学散歩など
4、これからの予定は(2022.3月追記)
退職に伴う「公的な手続き」はだいたい終わりました。
落ち着いたら、読書、音楽、旅行でもと思っています。
ただ、無職の人間に対する世間の風は厳しく、加えて新型コロナとそれに伴う社会状況があります。
令和3年から、少しお仕事をいただくことがあり、原稿など書いています。
令和4年から、人生初の投資(株と為替)をはじめました。
先行きは本当に不透明ですが、細く長く貧乏生活を続けたいと思います。
というわけです。よろしくお願いします。